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NEW! |
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コールドキャストという素材・製法でモデル化されたこのバスミニカーは、窓部分を抜かず、一体の箱状の樹脂の塊にディテール、モールドを施し、窓部分は黒く塗る形で再現されています。この方法によるモデル化にはやはり賛否両論あるようですが、とりあえず雰囲気は十分楽しむことが出来ます。いわゆるプラスティックパーツの多いプラモデルより、金型代などが低コストで済むため、小ロットでの生産でも採算ベースに乗せることができることから、バスモデルには比較的向いていると判断されたようです。スケールは概ね80分の1のものが多く、存在感もたっぷりあり、楽しむ事が出来ます。
このコールドキャスト製品で観光車を提供してくれているのがアドウイングというメーカーです。様々なバス会社の観光車を、こちらも続々と、非常に精力的に発売しており、東急バスのミルキーウェイ・小田急バスの高速、観光バス・関東バス・ケイビーバスの夜間高速車・京王バス高速車・・・などなど列挙しきれないほどのラインナップとなっています。
特筆すべきは、その塗装の美しさとシャープなディティール表現です。京商製のミニカーは基本的にフルディティール指向で、「こってり」と実車の各部が表現されているのに対し、このアドウイング製は、はっきり表現するところは表現し、省略するところは省略して、モデル全体の雰囲気、存在感を重視したモデルといった印象です。塗装も非常に発色が実車に忠実で、ステッカーも多用したすっきりとしたもので、好感が持てます。
またこちらのメーカーも、京商同様JRバス関東、越後交通などで特注品が製作され、リリースされています